住宅購入の予定のある方必見!頭金なしのメリットとは?

2020.10.29

住宅購入をご検討の方はいませんか。
住宅購入を考えているけど、頭金についてあまり理解していない方も多いのではないでしょうか。
そこで、今回は頭金について詳しく解説していきます。

□頭金とは

頭金とは、物件価格から住宅ローン借入額を引いた部分の金額のことであり、物件価格のうち自己資金など住宅ローン借入れ以外の方法で手配するお金です。

頭金はいくら必要なのか気になる方も多いでしょう。
物件購入時には頭金だけではなく、住宅ローン手数料や、不動産取得税、仲介手数料などもかかりますので、諸費用として5パーセントから8パーセント、頭金を20パーセントとし、合計で物件価格の約30パーセント程度の現金を用意しておくことをおすすめします。

頭金と誤解しやすい言葉で手付金というものがありますので、それらの違いをしっかりと理解しておきましょう。

頭金は売買契約から引き渡しまでの間に支払いますが、手付金は契約時に支払い、頭金の一部をあてるのが一般的です。
手付金は物件価格の5パーセントから10パーセント程度であり、契約を保障するために支払うもので、もし契約後に買主がキャンセルする場合は手付金を放棄することになります。

□頭金のメリットとは

住宅購入には様々な費用がかかるため頭金を支払う場合はそれなりの金額を準備する必要があります。
また、頭金を入れなくても物件価格全額の住宅ローンの借入れが可能なため、頭金を入れることにメリットを感じられない方も多いのではないでしょうか。

しかし、頭金なしの場合よりも頭金が多い方がメリットも大きくなるので、そのメリットを詳しく紹介していきます。

*全体的な経済的負担を抑えられる

頭金が多ければその分、借入金額が少なくて済むので、利息の金額が少なくなり、結果として総額が少なくなるので経済的負担を抑えられますね。

*金利が低い住宅ローンを利用できる

フラット35では頭金が1割以上の場合にはより低い金利で借入れができますし、頭金が2割以上ある場合でも、より多く金利を引き下げてくれる民間金融機関があります。

*将来の売却や借換えの手続きをスムーズに行えるようになる

将来、その時点の物件価格よりも住宅ローンの残高の方が多い場合、売却時は自己資金で補填する必要がありますし、住宅ローンの借換えを金融機関に断られてしまう可能性があります。

しかし、頭金を多く支払って借入金額を少なくしておくことで、残高の減りが早くなり、その分リスクが小さくなります。

□まとめ

今回は頭金の基礎知識やメリットについて解説しました。
頭金について理解していただけましたか。
マイホーム購入についてご不明な点がございましたら下記よりご相談ください。
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